気候変動

ガバナンス

当社におけるサステナビリティ(気候変動への対応を含みます。)に関する推進体制は、「サステナビリティ経営推進体制」をご参照ください。

リスク管理

当社におけるサステナビリティ(気候変動への対応を含みます。)に関する推進体制は、「リスク管理」をご参照ください。

指標と目標

目標

店舗売り場面積当たりCO2排出量の削減:2027年度までに24%削減(2021年度比)⇒2024年3月期以降 各年前年度比3%削減

項目 単位 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期
スコープ1 T-CO2 3,845 3,720 3,600 3,490 3,380 3,270
スコープ2 マーケット基準 T-CO2 24,294 23,560 22,850 22,160 21,490 20,840
スコープ2 ロケーション基準 T-CO2 26,961 26,150 25,360 24,590 23,850 23,130
スコープ1+2 マーケット基準 T-CO2 28,139 27,290 26,470 25,670 24,890 24,140
スコープ1+2 ロケーション基準 T-CO2 30,806 29,880 28,980 28,110 27,260 26,440
スクロールできます
  • 算定対象 連結(株式会社マキヤ、株式会社MK・サービスの全2社)

主な取り組み

再生エネルギーの活用

  • 2024年度実績:太陽光パネルを5店舗設置
    全8店舗で消費電力の一部に再生可能エネルギーを活用
  • 2023年度実績:太陽光パネルを3店舗設置

省エネ設備の導入

店舗の冷凍冷蔵設備や空調設備の消費電力を最適化する集中管理システムの導入のテスト運用を開始し、1店舗にて実稼働を開始しています。

店舗照明、冷蔵冷凍ケース照明のLED化、システム監視等による電力消費の省力化